商談日が古い議事録のメディアファイルを自動削除
- 契約しているストレージ容量よりも、使用している容量が多くなった場合は、超過分に対して課金対象となります。下記手順で設定することで、契約容量を超過しないようメディアファイル(動画もしくは音声)を自動削除できるようになります。
- 【注意】この設定を有効にすると削除した録画データを元に戻せなくなります(議事録が消えることはありません)。
- 自動削除したくない録画データがある場合には、<2>の設定も行なってください。
<1>ストレージ設定
【手順】
1-❶サイドメニューの「管理者機能」をクリック
1-❷「ストレージ設定」をクリック
1-❸「ストレージ使用容量が契約ストレージ容量を超えないようにする」をONにする
(この設定を有効にすると削除した録画データを元に戻せなくなります/議事録が消えることはありません)
<2>自動削除したくない録画データがある場合
【手順】
自動削除したくない録画データの「議事録」を開き、下記手順で設定を行います。
2-❶歯車マークをクリック
2-❷「事例設定」を選択
2-❸「良い事例」「悪い事例」いずれかに設定
(「良い事例」に設定した場合は「Goodマーク👍」、「悪い事例」に設定設定した場合は「Badマーク👎」が表示されるようになります)