【重要】議事録の対応ステータス

議事録には進捗ステータスがあり、ステータスの成功・失敗の設定をすることで、プロセスツリーを活用した勝ち筋解析が正しく行えるようになります。

進捗ステータスは2つの方法で設定でき、リアルタイムアシストのアシストページとレポートページの議事録からそれぞれ設定することができます。

使っているプロセスツリーで、どういう状況になれば「成功」「失敗」なのか、組織でしっかり定義して、勝ち筋のデータ化の準備を進めましょう。

事後でも編集保存が可能ですので、プロセスツリーの運用が定着してきたら、レポート保存する際、しっかり進捗ステータスも保存するように、メンバーに周知することを強く推奨します。