FrontAgent

事例紹介

エンジョイント税理士法人

  • 事業内容 :会計税務、融資、節税、保険提案
  • 用 途  :WEB商談
  • 連携ツール:kintone

AI×kintoneの記録管理を実現!

会計税務に留まらず、融資・節税・資金繰り、クラウド化支援などをサポートするエンジョイント税理士法人(本社:福岡市博多区、代表社員税理士 智原翔悟、磯山大樹、以下「エンジョイント」)は、Umee Technologies株式会社(本社:東京都調布市、代表取締役:新納 弘崇、以下「ユミー」)が開発・提供する、新人からトップセールスを輩出するコネクテッドセールス・プラットフォーム*「Front Agent」導入いたしました。

*コネクテッドセールス・プラットフォームとは、営業プロセスにおけるマーケティングからカスタマーサクセスの各領域がシームレスにデータ活用され、経営活用・人材活用にまでコネクトするインフラ基盤のこと

背景 ①

kintoneの運用に担当毎の差

担当税理士の商談数が多く、商談の議事録は取っていたが、詳細な記録を残すことが難しかった。商談後、kintoneに報告内容をまとめる際に、話の要点、概要を記入をするための時間を費やしてしまっていた。業務記録は、担当によって報告内容に差が生じていた。

導入の決め手

kintone連携によるAI議事録の
要点・要約

商談後に、対話の議事録、話題毎の要約をAIが自動生成して、kintoneにて自動的に議事録の要約内容を連携してくれる。商談毎のメモの内容の書き出しや時間外の事務負担の軽減が期待できる。AI活用により担当毎の主観がなくなり、記載の内容整理や平準化に繋がる。

導入後の効果

CRMの運用を軽減化

CRM連携に際し、担当者毎に記載内容や記載の有無など差が生じていたが、自動連係することで顧客管理と活動結果が入力され記録に残るようになった。また、担当者が多く発する重要ワードなどもわかるようになり、ヒアリングの精度が向上した。

背景

担当毎のヒアリングが不明瞭

以前はdropboxのPaper機能を利用し、顧客とのウェブMTGを中心に税理士担当が議事録を面談中に作成していました。 それだけでは、ヒアリングの深層部分がわからず、更なる業務改善と効率化による質の向上が課題であった。

導入の決め手

商談の属人化を解消

同業界の士業法人の方からFrontAgentの紹介を受け、kintone連携や、管理記録まで可能なサービスがまさに弊社にとって優先事項が高かった。ヒアリングなど担当毎の特性が詳細にわかることがマッチしており、導入に至りました。

導入後の効果

AI議事録による早期情報の共有

記録の手間がなくなり、本来の対話に集中できることで、面談の質が向上したと感じている。後から面談の内容を映像も含めて記録を確認、また検証することが出来るようになった。双方の言った言わないなどの水掛け論を防ぐ役割も期待できると思っております 

Front Agentの機能・特徴紹介

対面もWEB会議もすべてAI議事録

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