
ノベルワークスは「テクノロジーと人の力でワクワクする未来を創造する」を強い信念とし、一人ひとりのDXの課題に真摯に向き合い最適なシステム提案だけでなく、顧客の新たなビジネスモデルの創出に全力で取り組む、株式会社ノベルワークス(本社:大阪府大阪市北区、代表:満村 聡、以下「ノベルワークス」)は、Umee Technologies株式会社(本社:東京都調布市、代表取締役:新納 弘崇、以下「ユミー」)が開発・提供する、新人からトップセールスを輩出するコネクテッドセールス・プラットフォーム*「Front Agent」導入いたしました。
ヒアリングのバラツキがあり、
開発の要件定義に手戻りが発生しがち
kintone開発のプロジェクトを進める中で、顧客との期待値のズレや要件の曖昧さが課題だった。
特に、何を明確にヒアリングできていて、どの部分が不足しているのかが把握しづらく、要件定義の段階での手戻りが発生しがちだった。
商談内容を自動で可視化し、
kintoneに連携可能
打ち合わせや商談内容を自動で可視化することで、未解決部分を簡単に把握できるように。
これにより、要件定義の精度が向上し、的確な判断を実現。
さらに、記録された内容をkintoneにスムーズに連携することで、データの一元管理が可能となる。
ヒアリングのバラツキを解消し、
開発プロジェクト進行が効率化
打ち合わせ内容が自動で可視化され、ヒアリング不足や要件の曖昧さを解消。
要件定義の精度が向上し、手戻りの削減を実現。プロジェクト進行の効率化にもつながった
各担当者間の情報共有が困難
インサードセールス→アポ架電(Dialpad)→WEB面談(フィールドセールス)→追客架電(Dialpad)で営業を行っていたが、特にDialpadを使用した営業担当者は、手入力をしており、商談記録のコストがかかっていた。
また、各担当により記録内容やクオリティにバラツキがあり、連携が困難な状況だった。
営業フェーズによって使用するツールも異なり、ツール間の連携もできていなかった。
会話内容の可視化と成功要因分析
担当者ごとの商談内容を自動で記録し、トークの成功要因を分析できる。
再現性のある営業の型を構築できる。
営業の型化と新人育成の加速
商談データをもとに、成功する営業トークの特徴を抽出し、誰でも成果を出せる営業プロセスの標準化を実現。
これにより、新人や経験の浅い担当者の育成が効率化し、営業チーム全体のパフォーマンスが底上げされた。
株式会社ノベルワークス
https://www.novelworks.jp/
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