対面とWEBの商談記録が連携されず、
情報共有＆引き継ぎが困難だった

対面商談とWEB商談、ハイブリッド型の商談スタイルを行っている中で、WEB商談を自動記録してくれるツールはあるものの、対面商談時にも同様に自動記録し、CRMと効率的に連携してくれる最適なツールがなかった。そのため、特に対面商談を行った営業担当者は、商談記録を残すことに時間を要し、現場の負担となっていた。記録者により商談記録のクオリティにもバラツキがあった。

WEB商談・電話・対面
全ての商談を可視化し連携！

Front Agentは、WEB商談のみならず、電話や対面の会話でも、AIによる商談アシスト＆自動議事録ができる。
パソコン・タブレット端末・スマートフォンに対応し、外出先でもインターネットに接続するだけで、簡単にFront Agentを利用可能。

お客様とのあらゆる接点（対面・WEB）が一連のプロセスで確認可能に！

Front Agentを導入することで、商談スタイルによらず、全ての商談がCRM（kintone）に自動記録され、担当者の対応コストが大幅に減少。また、クライアントごとに、どのような商談をしたかを一目で確認できるようになったため、関係者間での情報共有や引き継ぎがスムーズにできるようになった。

担当トップセールスのノウハウが見えず
人材育成での的確な指導が難しい

多くの営業担当が日々商談をしているが、その実態は同席しないと分からない。また、対面商談・WEB商談の成功ノウハウは異なるものの、そのノウハウは見える化できていなかった。そのため、人材育成においても、上司が部下に対し、客観的なデータを元にしたアドバイスができずにいた。

商談のブラックボックスを解消する
重要点解析付きのAI議事録

WEB会議、電話、対面での商談が自動で議事録に。話者識別をし、誰が会話したのか話題を汲み取った要約も生成される。また、ミーティング時の会話の話者毎の文字起こしから、顧客に良い反応が得られた重要な会話を具体的に可視化できる。

録画から重要ポイントが自動解析され、上司が同席しなくても、上司がすぐに状況を把握できるようになった。

担当者が多く商談し、商談動画が溜まっても、どの商談を確認するべきか一目で分かるダッシュボードも便利。